仕事は楽しいけど、職場環境や周囲にイライラと不安と感じたひと

臨床

役職管理者が見てきた仕事は楽しいけど、職場の人間関係に悩みきついと感じたひと

新人も臨床経験者もいろいろと考えてしまい、不安と感じてしまいます。
その思いが積み重なり、職場を変えようと考えている人もいます。

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臨床業務のこなし方

業務に?(ハテナ)を考える。

うまくいったことも悪かったことについても、?なぜそうなったのか?
を考えてみることです。

解釈をしてみて、自分自身で整理してみることも一つです。

生活スタイルを少し変えてみると、見え方が違ってきます。

まずは、一つの工夫ですが・・・
通勤方法を変更してみる。
出勤時間を10分早めてみる。

いつもと違う道を通るだけでも・・。
少し早く職場についてみたら・・・。

違う雰囲気・景色が刺激となり創造力が増えます。

それでも、臨床業務や生活で悩むひとへ
嫉妬・不満・恐怖・不安を感じてしまう人は、
新しいチャレンジを踏み出すことが大事。

性格は、すぐに変えられなくても、
行動は変えることができます。

その行動を継続すると、性格やとらえ方が変わってきます。

また、他人をコントロールしようとすると、イライラします。

どのように楽しむか、充実した生活を送るかは、
こころのよりどころ、生きる楽しみ方、幸せとなる方法が大事です。

しかし分らない・・・。

自分は幸せ?仕事をして悩むことや上司との関係性、クレームなど・・・。

何に幸せを感じれか・・。
それは、幸せに感じたことを何かに記載してみてはどうでしょうか。

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臨床現場で業務方法に悩む人

なんとなく働き方改革を導入した臨床現場。
担当患者数は変わらない、業務量も逆に増えている。

臨床現場では不満がたまってきます。

楽しく働けている?? これでいいのか??

トップダウンで指示がおりてきたら、理解してますか?  
臨床業務を通じて、日々感じていることは何ですか?

使命感を持って取り組んでいても、疲弊してしまっていませんか?
自分自身が出来ることは何ですか?

過去にとらわれずに、
「あの時はあの時、今はいま」

過去を変えることは出来ないけれど、解釈を変えることは出来ます。

医療従事者として知識・技術を身に着け、臨床業務を行い利用者に喜ばれる。

周りの環境に感謝して切磋琢磨する。臨床業務で成長できる環境に身を置く、
資質も大事だが、そのような環境に身を置くのも必要である。

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まとめ

働き方改革というはっきりしない制度を導入されたが、

逆に働きにくくなってしまった臨床職場で働くリハビリスタッフも多く感じます。

頑張りすぎない。しなやかに生きる。

あなたは素晴らしい存在です。自分の価値を信じ、楽しんでいきましょう。

がんばらなくても、だれもあなたを嫌になりませんから。

職場環境で悩むひとに少しでも参考になれば幸いです。

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