うち子も受け口でした。家でできる受け口治療と効果について。治療費は・・。

健康

大人の歯に生え変わった時からやってみました。

子どもの歯が生えている時は不正咬合だった。
簡単に言うと受け口だったのです。

実際に乳幼児期は、受け口で親としては心配でした。
笑い顔やはにかんだ時も口元が気になりました

このまま、大人の歯になっても受け口のまま・・・?

前歯(子供の歯)が抜け、次の大人の歯が少し生えてきた。
「イィー」とすると、上の歯がやはり前に出ていない・・・。受け口の状態のままでした。

前歯が生えてきたが、前に出ていない

虫歯の治療の時に、不正咬合(受け口・下顎前突・しゃくれ)
「下顎前突」(受け口)という言葉で診断がつけられました。
受け口やしゃくれは、見た目や噛み合わせが悪く、

歯科院で相談、
自宅でできる方法を指導してもらい。

実際にやってみました。
アイスの棒で大人の歯が生え始めた時から、前歯をアイスの棒で後ろから前に3秒程度押し出す。
力加減は子どもが歯の痛みを少し感じる程度で、1日数回。
注意した点は、歯ぐらついてきていないか、気にしながらやっていました。
大人の歯がぐらついてきていないか、適宜歯を直接触りながら確認しました。

歯科治療とアイス棒で矯正中 前歯が少し出てきた
      歯並びが整ってきたので終了

アイス棒の矯正は、大人の歯が成長するまでに。
【アイス棒は短めを使ってみました】


あくまでも個人の責任で行いました。実際に受け口や歯並びが必ず治るとは限りません。

医師の指示や指導の下に実施しています。
あくまでも私個人の責任で行いました。

この記事を参考に実施した事象等に対して責任は、一切負いません。

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